えーっと…
みんな落ち着いて聞いてほしい。
今から言うことは事実であり、ネタでもあるから…どうか冷静に受け止めてほしい。
ゴホンッ…えー…
我が家にアイドルマスターがあります。
なんかもうね…こんなもんが私の手元に存在しているという事実は、この人生において汚点以外のなにものでもないわけですが…
なんで持っているかっていうと、
…いや…買ったんですが。
中古で安かったもんで。
ネタが6割、興味4割って感じで5月に買ったんです。
5月にネタで買ったのに、今まで何故黙っていたのかと言われれば、それは私がヘタレだからとしか言いようがありません。
いざネタにしようと…ブログに書こうとすると怖じ気づいてしまうんです。
これを所持している事実をみんなに知られたら今まで築き上げてきた
ジェントルなイメージが崩れてしまうんではないか、と。
上の画像も5月に撮ったんですよ。
ブログにアップロードして…それだけになってしまっていたわけです。
で、とりあえず実際にプレイ。
まずプレイヤーとなるプロデューサーの名前を決めます。
ネタで買ったゲームですからまともな名前を付けるわけがありません。
私は、SM調教師 瞳プロデューサーです!
言っとくけどSM調教師瞳でググっちゃダメだぞ!
絶対ダメだからな!!
…次にトップアイドルへと育てる女の子を決めます。
これは素直にビジュアル的な好みで雪歩という女の子に決めました。(名字は忘れた)
まぁこの子は以前ゲーセンでやらされた時と同じ子ですけどね。
最後にユニット名(芸名?)を決めます。
はい、“枕営業中”で決定。
さぁ、SM調教師瞳プロデューサーは枕営業中(雪歩)をトップアイドルにする事ができるのでしょうか!?
…すみません、1時間でダルくなりました。 ダルいし難しいわコレ。
フォローしておくと、決してつまらないわけではないんです。
ただ・・・女の子、そしてゲーム自体に思い入れが無いとダルいです。
なんとか1週間かけて1週目のプレイを終わらせましたが、へっぽこアイドルにしかなりませんでした。
予備知識ナシの初回プレイじゃトップアイドルにするのは至難の業でしょう。
というわけで、その後Xbox360は押し入れに…。
うーん…アイドルマスターのソフトを売ることも考えたんですが、廉価版も出ていますし、たいしたお金にはならないでしょう。そもそも買った値段も2000円ちょいと安かったですからね。
で、いいこと思いついたんで、とりあえずまだ所持しておくことにします。
いい夢見ろよ。