はい、どーも。ブチ切れそうになってるよこやんです。
マイシスターがうるさいです。
朝まで接客業務をしていたわけですが、昼頃にCD買いに行くついでにスーツもちょろっと見てこようかと思って、それに備えて仮眠をとろうとしている所です。
でもうるさくて眠れません。
「いやぁ〜彼女が寝させてくれなくてさ〜。はっはっはっ。」
……。
マイシスター、そんなに俺の睡眠が不満ですか?
俺は生きてる。
あなたも生きてる。
人間には睡眠が必要なんだよ。
そうだろう?
わかってくれよ。
わかってくれないならせめて喋ってくれよ。
どうしていいかわからねーよ。
家族なのにさ。
うん…
いつかあなたを殺すかもしれない。
ニュースでそのことが報じられるかもしれない。
そう思っていた時期もありました。
試験前や受験の時は辛かったです。
だって勉強している姿を見るなり、あなたはわめいて勉強を止めさせようとするんだもの。
精神的に病んでたせいか中学の時はノイローゼって呼ばれることもあったよ〜。
高校の時はもう言動がおかしかった。
意味のない単語を突然発したりした。
今思えば、私がよく変な声とか言葉を突然発したりするのって、ソレのなごりかもしれないね〜。
こんな話前もしたっけ?
あ〜
『マイシスター』の話は私自身が結構ブルーになるので、そんな私を見たくない人はスルーして下さい。
いい夢見ろよ〜。